スタイリスト 奥冨思誉里さんが教える、
ジュエルナローズのバッグと春のオフィスコーデ  5COLORS5ME at OFFICE

スタイリスト 奥冨思誉里さんが教える、
ジュエルナローズのバッグと春のオフィスコーデ  5COLORS5ME at OFFICE

お気に入りのバッグで新生活をスタート。
カラーとサイズが選べる小ぶりのボストンバッグです。

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ブラック / ネイビー / ホワイト / グレージュ / グレイッシュブルー

サイズ別/アイテムリスト

small
small size 22x28x12cm

11,880yen(税込)

medium
medium size 27x36x13cm

14,040yen(税込)

large
large size 30.5x40x13cm

15,120yen(税込)

5COLORS5ME ay OFFICE STYLE スタイリスト奥冨思誉里さんがオススメするコーディネートをご紹介!

Style1

書類もしっかり入るA4サイズのバッグは、スタイルを引き締めつつもオフィスカジュアルに合わせやすいネイビーカラーをチョイス。フリルやレースがひきつづきトレンドとなるこの春のオフィススタイルでは、甘さとまじめさ、そして抜け感のバランスが重要。 sweetになりすぎないようキレイ色のクロップドパンツ&シルバーのパンプスを合わせることで、今年らしい抜け感を演出できます。

bag : large / ネイビー

style1

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書類もしっかり入るA4サイズのバッグは、スタイルを引き締めつつもオフィスカジュアルに合わせやすいネイビーカラーをチョイス。フリルやレースがひきつづきトレンドとなるこの春のオフィススタイルでは、甘さとまじめさ、そして抜け感のバランスが重要。 sweetになりすぎないようキレイ色のクロップドパンツ&シルバーのパンプスを合わせることで、今年らしい抜け感を演出できます。

Style2

春夏らしいホワイトのミニバッグは、さわやか&上品にまとめるのが今年流です。
今季トレンドの、カジュアルにもキレイめにも着られる2色使いのストライプスカ-トを合わせています。
トップスはネイビーのTシャツ。カジュアルになりすぎないよう、キレイめのトレンチコートとパンプスで。

bag : small / ホワイト

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style2

春夏らしいホワイトのミニバッグは、さわやか&上品にまとめるのが今年流です。
今季トレンドの、カジュアルにもキレイめにも着られる2色使いのストライプスカ-トを合わせています。
トップスはネイビーのTシャツ。カジュアルになりすぎないよう、キレイめのトレンチコートとパンプスで。

Style3

色味があるのに合わせやすい上品なグレイッシュブルーのバッグには、コントラストの効いたブルームピンクのコーディネートで。
春には絶対取り入れたいレースのトップスに、パキッとしたカラーのカーディガンと合わせて今年っぽくまとめました。
その上からエレガントな細ベルトで締めると、さらにオトナ、かつオシャレ見えします。

bag : small / グレイッシュブルー

style3

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色味があるのに合わせやすい上品なグレイッシュブルーのバッグには、コントラストの効いたブルームピンクのコーディネートで。
春には絶対取り入れたいレースのトップスに、パキッとしたカラーのカーディガンと合わせて今年っぽくまとめました。
その上からエレガントな細ベルトで締めると、さらにオトナ、かつオシャレ見えします。

Style4

シックながら重くなりすぎないグレージュのバッグには、新鮮なグリーンのコーデでオトナカジュアルに。
この春注目のロングタイトスカートは、オフィススタイルではセクシーになりすぎないようにまとめたいところ。
トップスにカジュアルなボーダートップスと合わせて、センスのいいバランスコーデに。

bag : medium / グレージュ

style4

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シックながら重くなりすぎないグレージュのバッグには、新鮮なグリーンのコーデでオトナカジュアルに。
この春注目のロングタイトスカートは、オフィススタイルではセクシーになりすぎないようにまとめたいところ。
トップスにカジュアルなボーダートップスと合わせて、センスのいいバランスコーデに。

Style5

ブラック×ベージュのレトロ感ある配色バッグには、70〜80年代フレンチポップを感じるコーディネートがおすすめです。
ストライプ同様、今年もひきつづきトレンドのドット柄ワイドパンツは、オシャレ見えする朱赤のトップスが正解。
真っ赤ではなく〝朱赤〟というところが、子どもっぽくならずキレイにまとまるポイントです。

bag : medium / ブラック

style5

style5

ブラック×ベージュのレトロ感ある配色バッグには、70〜80年代フレンチポップを感じるコーディネートがおすすめです。
ストライプ同様、今年もひきつづきトレンドのドット柄ワイドパンツは、オシャレ見えする朱赤のトップスが正解。
真っ赤ではなく〝朱赤〟というところが、子どもっぽくならずキレイにまとまるポイントです。

スタイリスト OKUTOMI SHIORI 奥冨思誉里

スタイリスト

OKUTOMI SHIYORI

奥冨思誉里

ファッション誌で活躍中の人気スタイリスト。こなれ感がありつつも、トレンドのアイテムを取り入れたエッジの効いたスタイリングに定評あり。今回はジュエルナローズのバッグに合わせた5パターンのコーディネートをご提案いただきました。「オフィスでもおしゃれしたいけど、どこまでトレンドアイテムを取り入れていい?」そんな疑問にお応えする、ベストバランスコーディネートを考えてくれます。